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木版画京都士族の歴史仏画●江戸末期 羽黒山三面大黒・不動山吉祥院大黒天 2枚 220719 古文書

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管理番号 新品 :50820500 発売日 2023/11/08 定価 8,000円 型番 50820500
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木版画京都士族の歴史仏画●江戸末期 羽黒山三面大黒・不動山吉祥院大黒天 2枚 220719 古文書

カテゴリホビー、カルチャー美術品版画木版画状態やや傷や汚れあり(詳細)毘沙門天・弁財天・大黒天の姿を同体とした大黒天の図(三面大黒)。羽黒山で発行。木像三面大黒天立像

室町~江戸初期の作品
第四十九代羽黒山別当宝前院権大僧都宥俊 造立
像高 71.0センチ
特長 像造法は寄木造り。正面大黒天、向かって左に毘沙門天、向かって右に弁才天を配し、三福神を合わせた三面一身の像である。三面ともに頭巾風の烏帽子を戴き、顔面は黒色玉眼入りで、眼光は輝く。肉身部は黒色で、朱の狩衣を着け、沓を履き、二俵の俵上に直立する。手前から右手に小槌、左手は肩に掛けた袋を握る。左右脇の手は空拳で持物はない。後方左手には宝棒を持つが、右手は空拳である。俵の表面には宝珠三種の高彫が付き古色深い姿である。出典:学問空間不動山吉祥院は何処にあるのか調べましたが判りませんでした。多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。
羽黒山のサイズは29.3×35.8㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるシミヤケと虫食いがあります。発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。

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